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ウィズコロナ期における働き方の変化と帰属意識の高め方

7月02日(木)

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Zoomミーティングルーム(※お申込いただいた方に後日ご案内いたします)

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ウィズコロナ期における働き方の変化と帰属意識の高め方
ウィズコロナ期における働き方の変化と帰属意識の高め方

日時・場所

2020年7月02日 13:30 – 14:30

Zoomミーティングルーム(※お申込いただいた方に後日ご案内いたします)

参加者

イベントについて

前触れもなく、突如訪れたウィズコロナ時代。

慣れないリモートワークや出社ができない中での新入社員のケアなど、今までとは異なるワークスタイルを余儀なくされた方も多いのではないでしょうか。

リモートワークの導入により、対面でのコミュニケーションを取る機会が減少し、不安や思っていることを共有できずに孤独感を感じるケースも課題になっています。

より多様な働き方を認めたうえで、社員の帰属意識を高く保ちながら、パフォーマンスを最大化させる組織を作っていく手段として、今回焦点を当てるのはコーチング的なアプローチです。

ワークスタイルを問わず、社員がより意義を持って働ける組織を目指すアプローチとして、なぜコーチングが有効なのか。

リモート組織における社内コーチの事例をご紹介しながら、そのインパクトをお伝えしていきます。

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