#応募者・内定者フォロー #内定辞退 #学生・求職者さんの気持ち の理解など
出口 未由羽2020年12月14日あさい_株式会社西村組【内定者フォローについて相談】 現時点で学生2名(福井工大生・金沢工業大学生)の内定承諾をいただいており、今後の内定者フォローについて相談です。去年は、秋ごろに内定者懇談会と、内定式(高卒も含め)を行っておりました。 去年は、内定者懇談会のあとに辞退されてしまったり、以前からフォローの大事さは痛感しています。 このような状況なので対面で何かするのは難しいと思っています。 今年は、上司と相談した結果、懇談会も内定式も年明けにするということで学生にも話しています。 5月に内定を出して、6月に一度、現場見学に来てもらって以来、学生とは会っていません。 先月電話で様子を伺ったぐらいです。(ちなみに内定者二人は現場見学で顔合わせはしています) ZOOM使ったり、学生の負担にならない程度でなにかしたいと考えています。 今年は大卒4名内定で2名は辞退されてしまったので、どうにか2名は入社してほしいなと
出口 未由羽2020年12月14日おはる_SpringandCo 内定者懇談会は、人事担当と内定者だけで行っていますか? できれば活躍している先輩社員と、社長も入った形でやるといい方が効果的なので、もし可能であればぜひ('ω')ノ その際、社長が「入社したあとは、こんな仕事を任せたい」「会社をこういう風にしていきたい」「期待しているよ」という未来にわくわく出来る言葉をかけるのが大事だなと思っていますというような内容が、この本に結構書いてあっておすすめですー!https://www.amazon.co.jp/dp/4408338133/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_7p1oFbS3TZ43T 本の内容を実行したら実際にクライアントの内定辞退者減りました
出口 未由羽2020年12月14日みなみ_株式会社Spiraleまず、土建学生を4人も内定出せて半分残ってるのがすごい大変だったねーお疲れさまですマイナビ時代よくやっていたのは ・SPIやGABの適正診断のフィードバックに絡めて仕事で期待していることを伝える ・採用担当者は抜きで若手社員と話してもらう 等々…ある会社さんは、次の新卒学生に対してのパンフレット・リーフレット作成の打ち合わせに入ってもらってたよ!内定者が社員にインタビューして1日の仕事のスケジュールとか仕事内容を書き起こしてもらうとか! インタビュー系はzoomでもできるかもね!ただ、上記は割と熱量高めじゃないと逆効果でもあるから一旦は若手社員と話してもらう機会のセッティングをすると良いかなと思います! 採用担当者抜きで話させる場合は社員選定めちゃ大事です(笑)
出口 未由羽2020年12月14日服部さん_エーピーコンサルティング(株) オンライン内定者フォロー、良い取り組みですね!私が内定者フォローで大切にしていることは、「既知の情報を提供しない」ことです。内定辞退が起きるのは、働くイメージが持てないことによる不安が大きな要因だと考えています。接点を持つことを目的とせず、学生の不安を払拭し会社で頑張ろうと思ってもらえるような価値提供が重要と思っています。ですのでフォローしたい学生に現段階でどのような情報を伝えられていないか一度整理してみるといいでしょう。フォロー例ですが、コロナの影響で対面機会が足りていないなら、社員面談するだけで価値提供になりますし、西川さんがおっしゃっていたとおり、普段行けない現場をリアルタイム中継するのもオンラインだからこそできる価値提供で良いと思います。もし社員を巻き込むのが難しいなら、人事部で完結できるようなコンテンツがいいでしょう。太田さんのアドバイスのように内定者インタビューを書いてもらい、人事部でフィードバックというような接点の持ち方でもいいでしょう
出口 未由羽2020年12月14日あさい_株式会社西村組【応募者と連絡が取れなくて困っています】 ナビサイトより、インターンの応募をしてくれた学生がいます。 本来であれば、そのままインターンを対面で行う予定でしたが、 コロナもまた流行ってきており、学生も大阪にいるので、 お互いのために、WEBで対応しようと考えています。 (急遽なのでコンテンツは詰めれないかも) お盆休み期間中に応募があったため、休みあけに電話を一本いれました。 折り返しがなかったので、ナビサイトの方からメールを送りました。 数日立っても連絡がないので、再度、メールで連絡をいれ、 今週になっても連絡がないので、電話をまた入れましたが折り返しがありません さすがに、ひつこく連絡するのも良くないので、 待つしかないと思いますが困っています。 今後のためにも考えられる原因や、対策が何かあったら教えていただきたいです!
出口 未由羽2020年12月14日おはる_SpringandCoおはようございます。経緯を読む限り、朝井さんの対応は十分やれるだけのことをやっていると思うので、個人的にはただ単純に非常識な学生さんに当たっただけかと思います! 私だったら、むしろその状態から後日連絡をしてきたとしても、インターンの受け入れを断ると思います。(笑)
出口 未由羽2020年12月14日タテショー 僕は人事のプロでもなんでもないので個人的な意見です。応募する瞬間はモチベーションが高かったけど、待っている時間で不安が出ちゃったのかなーと自分を重ねて読んでいました。(連絡くらい欲しいですけどね)応募の段階では「応募の動機」などについては聞いてるんですかね? 応募ハードルは上がるかもしれませんが、そういった部分を先に考えてもらうことで離脱率は下がるのではないかと思いました。「なんとなく応募したまま待っている」と起こりやすいのかなと思います
出口 未由羽2020年12月14日けんせい_ガクトラボ連絡こないと凹みますよね 自分も皆に同じく、学生は気軽に応募して、やっぱやめたーってのはぜんぜんあるので、やれることやって、ダメならしょうがないスタンスです。気にしなくてOK!離脱する子には今後どこでまた繋がるか分からないから印象悪くしないようにしつつ、リリース。ただ、確率みて分析は大事かなと思います。 あまりに一般と比べて確率が悪いと、メール文やタイミング、ワンクッション挟んで説明会やるとか、連絡の仕方を記載しておくとか、何か手立てが必要かもしれませんし、そもそも流入増やすべきとか、いや離脱しないように紹介増やそうとか、どこを改善すべきかの分析はしてみるのはありかもです
出口 未由羽2020年12月17日Tetsu_ときのえん最近の学生の「働き方」についてのスタンスが、まとめられていたのを見つけました。 ゴリゴリ働くよりもライフ/ワークバランス、ということかな?私の前職の経験からすると。 私はまさに全国転勤の国家公務員だったので、結婚したら即転勤、家建てたら転勤ちらつかせ、家族の病気が判明してからも単身赴任しろと言わんばかりの転勤内々示。子どもが生まれても即転勤だっただろうな。 地域の人ともまったく交流できませんで、地域に根を下ろすなんて、とてもとても。学生との交流会では、そんなことを熱く語ってしまいます。結婚を考えているなら、そういうことも考えて職場を選べ、と。 全国転勤の会社だと、配偶者のキャリアをぶった切ったり(私がそうだった)、逆に単身赴任で家族の紐帯をあきらめたりする可能性もあるよ、と。今、学生の思考のメインストリームがこのように変わってきているとするなら、魅力ある仕事を提供すること、社会人×学生や地域社会のコミュニティを強化することなどで、地方の地域密着の仕事にも、チャンスは十分あるのではと思います。togetter.com今の就活生は「転勤しなくていい会社」から探して、年収800万の地方転勤より年収600万の都内勤務を選ぶらしい?まあ全員が全員ってことではないんだろうけどわかる
出口 未由羽2020年12月17日Tetsu_ときのえん今読んでいる本で「なぜ若者は地元から去ってしまうのか」という章があったので、抄録して共有します。 単に、地方には魅力ある仕事がないからとか、東京生活は楽しいからとか、そういうことではないアプローチです。1.地方では「学校生活がいつまでも終わらない」 地方で特徴的なことは、公立の小中高でできあがった秩序や人間関係が、そのまま延々と持ち上がっていってしまうことである。 社会人になっても、スクールカーストが地域社会カーストにそのまま変化する。いわば学校でのクラス関係や上下関係が、地元にいる限り、一生続くこととなる。 これを嫌気して、「学校生活を終わらせたい」人は、地元を離れて東京や大都市へ行く。 (私も、中学卒業した時点で、絶対地元には残りたくないと思ったな…金沢は厳密には地元ではないし)2.絆というものの功罪 東日本大震災以降、「絆」が言われるようになったが、「絆」は「柵(しがらみ)」と紙一重。絆は、それが発生した瞬間から、お互いに関心を持ち合うことだが、それは監視と紙一重。 だからこそ、誰からも心配されない代わりに、誰からも監視や干渉を受けない社会、すなわち東京や大都市へと、若者は流出していく。 都市はおろか、地方でも無縁社会化が進行しつつあるのも、「絆」の副作用。 「絆」は、その内側にいて盛り上がる人と、外側にいてそれに参加しない人を峻別し、分断する。絆に結ばれた凝集性の高い集団を作ることは、同時に、絆の外にいる人を排除することと同義である。 「絆」は、やさしさと冷酷さの両面を併せ持つ。この「絆がもつ排除の力」が存在しなければ、なんとなく気分的にというあいまいな理由で、自由で無関心な真空めいた街である東京へ行く人は減るだろう。3.地域コミュニティは、若者を都合よく利用する 本来、「絆」は人々の協調行動からパワーを生み出すことだから、そのコミュニティが劣化しないように、絶えず若さや新しい血を加えていく必要がある。地元進学・就職、Uターン、Iターンのような。 ところが、その「絆」の内部では、必ず誰かの自由が犠牲となる。その犠牲にになるのは、もっぱら若者たちとなってしまう。 地域の絆やコミュニティは、若者から収奪するだけで、若者たちに、自由を差し出したことに見合う代償を何も与えてはいない。安価な労働力、雇用や経済活動やインフラの維持の調整弁、高齢化社会の福祉の担い手、望んでもいないのにそうしたものを押しつけていく。特に、地域社会に嫌気がさしているが、東京に出て行くほどの意欲や力がない若者に。 いわば、地域社会が、「困ったときに都合良く利用できる人がいなければならない集団」になってしまっているから、若者が地元に残るわけがない。4.地域の絆やコミュニティが変化しなければ、東京流出は防げない 絆や地域コミュニティに若者が気持ちよく所属し、活躍して欲しいのであれば、「返報性」を備えたものにしなければならない。つまり若者に、参加することに見合う報酬(金銭的なものに限らない)を用意し、また自分たちが楽をしたいがために、過度の負担を押しつけないようにしないといけない。 優秀な若者が地域に残る、あるいは地域に来てもらうなら、絆を「ゆるく」する必要もある。若者に、どの部分でつながりたいかを自由を選んでもらえる、新しい形の絆やコミュニティが必要で、それなしには、若者はコミュニティに対し、すすんで自分の自由や労働力を提供しようとは思わないし、それ以前に、東京へ出て行くという選択を採る。5.そんな中での、絆やコミュニティの利点 ただし、地域社会の、一部の人にとって残酷な面のあるコミュニティは、「地域社会の大多数の構成員が、人間関係に起因する面倒くささを最大限減らすことができうる」ことにも作用する、合理的な面がある。 東京へ行った若者も、結局ひとりで生活していけないので共同体に所属しようするが、大学や企業その他で、共同体を作る、あるいは共同体に入るときにそれを経験する。 和を乱す人間は遠ざける、負担金を払わなければ共益は与えられない、応分の負担ができない者は低く見られるか、それが嫌なら別の活動で負担してもらう、こういったことが当たり前であると、そのときはじめて知り、決して東京は自由で真空の場所ではないという現実に直面し、実は大学や企業などいたるところに、地方の「絆」の亡霊のような因習があり、そこに巻き込まれていく。 そこに気づけた人は、あるいはUターンやIターンを考えるのかもしれない。以上のような内容でした。うーん、私たちが若者に対してできることは、学生さんたちとの間や、自社で働く人たちに、返報性のあるコミュニティを提供すること。ぶっちゃけていうと北陸に住むの楽しいよ!北陸で働くの楽しいよ!私たちと一緒に勝活動すると楽しいよ!という「絆」を作って、そこで皆でパワーを結集できる環境をつくること、なのかな?と。御田寺圭「矛盾社会序説 その自由が世界を縛る」から https://www.amazon.co.jp/dp/4781617263
出口 未由羽2020年12月17日けんせい_ガクトラボ@Tetsu_ときのえん それ、ありますね!一方で、自分にとっては、いいとこどりできる感覚もあります。金沢は、めんどくさかったら断っても村八分にされない、でも入り込めばガッツリ田舎っぽさもある、選択できる程よさ。あと、今はオンラインがあるのと、新幹線で一瞬で移動できるので、僕の感覚としては、居住地は金沢だけど、毎日全国のコミュニティでもやりとり。コロナ前は、月に数回必ず県外にいって、たまに1ヶ月とか県外・海外にいくという生活で、いいとこどり狙ってました。西川さんとかまさにですよね笑
出口 未由羽2020年12月17日Tetsu_ときのえん考えてみれば、私も、おんなじタイプの学生や求職者ばっかりに、目がいくなあ。そういうタイプがうちに来てくれるわけがないと初手からあきらめているかも?としたら、ダメだなあ。成果主義の人事評価の痛いところも衝いていて、興味深く読みました。bizhint.jp完全年功序列、日本一綺麗を謳う青果仲卸に求職者が殺到。伝えるのは「やらないこと」京都中央卸売市場内にある青果の仲卸業、万松青果株式会社。卸売市場での取引高が年々減少し、仲卸業者数も減少している中、万松青果はこの10年間増収増益を続けています。 「完全年功序列・家族主義・日本一綺麗な仲卸」を標榜するレガシーな業態でありながら、求人募集の際には応募が殺到するといいます。その背景や人材に対する考え方について、専務取締役の中路和宏さんにお話を伺いました。
出口 未由羽2020年12月17日おはる_SpringandCo記事のシェアありがとうございます!私もとても勉強になりました~!万松青果さんのホームページも見に行きました 採用サイトに大切なのはデザインよりもコンテンツだと再認識しました。。 下記の文章、刺さります~~~~~中小企業、ブルーカラーの人たちは、人生に素晴らしく高い目標を持って生きてきたわけではない、極々フツーの人たちなのです。その様な人たちに、突然の「成果主義」は馴染むものではありません。社員に、社長でも達成できない「成果」を求めたり、解決方法の「責任」を押し付けて、その結果を「評価」する会社が多すぎます。その様な会社では、転職へのハードルが低くなっている中小企業に勤める人は、やめてしまいます。社員はお客様が喜んでもらうことだけを考え、売上の責任は社長がとるべきものと考えます。これが、万松青果が「年功序列」にこだわる理由なのです。
出口 未由羽2020年12月17日みなみ_株式会社Spirale今年の「新卒採用力ランキング」が発表になりました。HPやインターンカリキュラム、パンフレットコンテンツ、メール・SNSの情報発信など様々な指標で投票がされます。 私もHPや発信内容について困ったときは、上位の企業さんを参考にTTP(徹底的にパクる笑)していますこのランキングを見ると、社名認知度と比較してやはりSkyさんは広報がうまいなと感じます。 採用費はざっと億を下らないだとか……笑《コロナ禍で学生の心に響く情報発信を行った会社は》「2020年大学生が選んだ 第14回『新卒採用力』ランキング」結果発表prtimes.jp《コロナ禍で学生の心に響く情報発信を行った会社は》「2020年大学生が選んだ 第14回『新卒採用力』ランキング」結果発表株式会社ダイヤモンド・ヒューマンリソースのプレスリリース(2020年9月23日 17時30分)《コロナ禍で学生の心に響く情報発信を行った会社は》[2020年大学生が選んだ 第14回『新卒採用力』ランキング]結果発表
出口 未由羽2020年12月17日HP1位:第一生命https://www.dai-ichi-life-saiyo.jp インターン1位:三井住友海上火災保険https://www.msig-saiyou.com/internship/ ※インターンDX宣言も賛同いただいています🥰SNS部門1位: 第一生命https://instagram.com/dai_ichi_life_recruit?igshid=u0wadbsxqey第一生命さんのインスタのコンテンツはすごい…!ですがそれでも2500フォロワー。採用にはやはりTwitterが向きます…採用パンフレット1位:電通https://dentsu-ho.com/articles/6498※パンフレットがないのでコンセプトで就活時、電通のパンフレットは届くだけで嬉しかったことも思い出しました…今でもコピーを覚えています。ちなみにメルカリで出品されるほどの人気です笑大手って人わんさか集まるし苦労しないんでしょ?と初めは思っていましたが、大手の採用チームの働き方はえげつないです。特に上位企業はOB・OG訪問に300人程度社員を巻き込んでいます。またいかに良い人(学歴かなり加味されます笑)を採用するかに命をかけているので、とにかくコンテンツ強化。毎年の採用コンセプトも大体前年の6〜8月に策定⇨HPやパンフ等に反映+インターン・集客と採用担当は大小問わず常に忙しいですね。。採用担当の皆様に、ひとときの平穏が訪れて欲しいと常思う太田でした。
出口 未由羽2020年12月17日みなみ_株式会社Spirale若者のトレンドの変化に対応! 新卒社員の定着率が向上した4つの理由article.auone.jp若者のトレンドの変化に対応! 新卒社員の定着率が向上した4つの理由|au Webポータルau Webポータル こちらも気になったのでシェアします。個人的に「2.採用部を設置してエース社員を登用する」は重要な気がしています。「採用担当を見て入社を決めました」の声、結構多いですよね…(個人的には現場の人も見てほしいなと思うのですが笑)ただこれは採用の価値を社内で上げる一つの方法かなと…サイバーエージェントも現場で成績を上げた優秀な社員を採用担当に必ず持ってくるそうです。社員にとっても採用担当になることが名誉なことなのだとか。企業ごとの採用に対する優先順位がよく分かりますね。
出口 未由羽2020年12月17日Tetsu_ときのえんウィズコロナの情況下における、新卒学生の仕事観の変化について。特に大学生女子。 2つの記事がありましたので共有します。うちみたいにテレワークできなくて、コロナ感染リスクがある職場だと、どう戦えばいいか考えないといけないなあ。style.nikkei.com就職先選び「在宅勤務OK」重視 女子大生1000人調査|WOMAN SMART|NIKKEI STYLE女子大生が就職や働き方で「危機への備え」を重視し始めた。新型コロナウイルス感染拡大の前後の変化を聞いた日本経済新聞の調査では、民間企業で重視する条件として「在宅勤務ができる」が2.6倍に増加。採用・転職が安定しやすい専門職や、結婚・出産後も…biz.careermap.jpコロナ禍で、就活生の「企業を選ぶ基準」はどう変わるか | 専門学生の採用ならCareerMap(キャリアマップ)今回も、「新型コロナ感染症の就活への影響」のお話です。 思い返せば2月。私たちは大学3、4年生を対象とした就活イベント「もうひとつの就活」を開催していました。「もうひとつの就活」は、就活中の学生たちが就職活動や仕事のこと、働く楽しさなどについて、企業の人事担当者と少人数で(飲みながら)深く話すことで、自己分析につなげていくというイベントです。 「3月もやろうね」と約束していたのですが、ほどなくして
出口 未由羽2020年12月17日フッキー_理想経営ライターのよっぴーさんが面白過ぎたので共有です。 各自が持参したお祈りメールを焚きつけにして……、の部分が個人的ハイライトです。最近の就活事情ってどんな感じ?コロナの影響はあるの?肉をエサに学生30人から話を聞いたtokyu-furusato.jp最近の就活事情ってどんな感じ?コロナの影響はあるの?肉をエサに学生30人から話を聞いた - ふるさとパレット~東急グループのふるさと納税~こんにちは。古い就職活動を撲滅する会の会長、ヨッピーです。僕はかつて大学卒業後、新卒で企業に就職したこともあるのですが、その時の就職活動がトラウマすぎて、いわゆる「日本における新卒一括採用の仕組み」を死ぬほど嫌っております。
出口 未由羽2020年12月17日Noriaki Kawanishi / DMM.comオンライン時代のインターン事情。学生さんに色々聞いてみた。『学生さんに聞くコロナ禍のインターンシップと学生生活の課題感<オンラインイベント>』 ほくりくHRラボの話もちょっとしときます
出口 未由羽2020年12月17日 · 編集済み:2020年12月17日おはる_SpringandCo@Tetsu_ときのえん それはショックですねわたしも以前顧問先で内定辞退に悩んでいましたが、この本は結構参考になったのでおすすめです社長のための、会社を潰さない人材採用術 内定辞退ゼロhttps://www.amazon.co.jp/dp/4408338133/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_7p1oFbS3TZ43T 去年実際にこの本に書いてあることを参考にして、内定辞退者へのヒアリング&囲い込みをしっかりしたら、内定辞退しかけていた一番欲しかった子が無事入社してくれましたよ~
出口 未由羽2020年12月17日Tetsu_ときのえん@おはる_SpringandCo 「内定辞退ゼロ」読みました!なんだか、恐ろしいほどハードな営業ビジネスのノウハウ本みたいな感じでした。とくに辞退ひっくり返しのあたりとか。この人凄すぎだろ…これは実践したらめちゃくちゃ効くだろうなと思いつつ、相当トライアンドエラーしないと修得できないことや、もっと新卒に集中できる環境でないと難しい部分も多いなと思いました。やれそうなところからまずはやってみます。 アクティブラーニング方式の説明会、面白そうですし、半年近く就活を続けている内定者に、そろそろどうかと促してみるとかも試してみたいですね。私もこの本、お勧めします。ってかこの本、役員に送りつけようかな。レポートを課してw
出口 未由羽2020年12月17日おはる_SpringandCo@Tetsu_ときのえん もう読まれたんですね!早いです!!本の内容、かなりゴリゴリですよね(笑)でも実際に伝説の囲い込みKKKとか、実践してみたらものすごく良い採用につながりました!!お役に立ったようなら良かったですわたしも以前読んでからだいぶ内容忘れているので、もう一度読み返したいと思います!!
出口 未由羽2020年12月17日あさい_株式会社西村組昨日、内定者フォローとしてZOOMで学生とお話をしました去年までは固定電話で様子伺ったりしていたんですが、やっぱり相手の顔が見れるっていいなって改めて感じました実際に会って、相手の様子を感じながら話をすることには勝てませんがなんといっても、学生のフレッシュさに元気がもらえましたフレッシュさを感じてしまうのは、自分も歳をとったのかと笑。学生の期待を裏切らないような職場にもしていかないとなと、大切にしたいです。(このまま辞退しないで~)
出口 未由羽2020年12月17日Tetsu_ときのえん私はいまのところ電話だけですが、いずれはオンライン面談フォロー、やりたいですね。やっぱりマンツーマンでもZoomが良いのかな。学生さんが使い慣れているし。電話みたいな手軽さ(発信側も受信側も)が、あればなあ…LINE公式アカウントと組み合わせ技で、日程調整してURL送る、はありかな…?
出口 未由羽2020年12月17日あさい_株式会社西村組@Tetsu_ときのえん 6月後半からずっと学生とは会っていないので、電話では少し様子も読み取れないな~と思ったので、1対1で気軽に参加してもらいました!内容は、去年インターンに参加、そして選考、現場見学と何度も会社に足を運んでくれたので、第一印象と変わったか、いま不安なところ、聞いておきたいこと、いまの学校の状況、卒論のお話など、会社にきて話せなかったことなどをゆっくり話す時間にしましたあらかじめ、学生の日程を聞いておいて、卒論などが忙しくない時期で調整しました!
あさい_株式会社西村組
【内定者フォローについて相談】 現時点で学生2名(福井工大生・金沢工業大学生)の内定承諾をいただいており、今後の内定者フォローについて相談です。去年は、秋ごろに内定者懇談会と、内定式(高卒も含め)を行っておりました。 去年は、内定者懇談会のあとに辞退されてしまったり、以前からフォローの大事さは痛感しています。 このような状況なので対面で何かするのは難しいと思っています。 今年は、上司と相談した結果、懇談会も内定式も年明けにするということで学生にも話しています。 5月に内定を出して、6月に一度、現場見学に来てもらって以来、学生とは会っていません。 先月電話で様子を伺ったぐらいです。(ちなみに内定者二人は現場見学で顔合わせはしています) ZOOM使ったり、学生の負担にならない程度でなにかしたいと考えています。 今年は大卒4名内定で2名は辞退されてしまったので、どうにか2名は入社してほしいなと
おはる_SpringandCo 内定者懇談会は、人事担当と内定者だけで行っていますか? できれば活躍している先輩社員と、社長も入った形でやるといい方が効果的なので、もし可能であればぜひ('ω')ノ その際、社長が「入社したあとは、こんな仕事を任せたい」「会社をこういう風にしていきたい」「期待しているよ」という未来にわくわく出来る言葉をかけるのが大事だなと思っていますというような内容が、この本に結構書いてあっておすすめですー!
https://www.amazon.co.jp/dp/4408338133/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_7p1oFbS3TZ43T
本の内容を実行したら実際にクライアントの内定辞退者減りました
みなみ_株式会社Spirale
まず、土建学生を4人も内定出せて半分残ってるのがすごい大変だったねーお疲れさまです
マイナビ時代よくやっていたのは ・SPIやGABの適正診断のフィードバックに絡めて仕事で期待していることを伝える ・採用担当者は抜きで若手社員と話してもらう 等々…
ある会社さんは、次の新卒学生に対してのパンフレット・リーフレット作成の打ち合わせに入ってもらってたよ!内定者が社員にインタビューして1日の仕事のスケジュールとか仕事内容を書き起こしてもらうとか!
インタビュー系はzoomでもできるかもね!ただ、上記は割と熱量高めじゃないと逆効果でもあるから一旦は若手社員と話してもらう機会のセッティングをすると良いかなと思います! 採用担当者抜きで話させる場合は社員選定めちゃ大事です(笑)
服部さん_エーピーコンサルティング(株) オンライン内定者フォロー、良い取り組みですね!
私が内定者フォローで大切にしていることは、「既知の情報を提供しない」ことです。内定辞退が起きるのは、働くイメージが持てないことによる不安が大きな要因だと考えています。接点を持つことを目的とせず、学生の不安を払拭し会社で頑張ろうと思ってもらえるような価値提供が重要と思っています。ですのでフォローしたい学生に現段階でどのような情報を伝えられていないか一度整理してみるといいでしょう。
フォロー例ですが、コロナの影響で対面機会が足りていないなら、社員面談するだけで価値提供になりますし、西川さんがおっしゃっていたとおり、普段行けない現場をリアルタイム中継するのもオンラインだからこそできる価値提供で良いと思います。
もし社員を巻き込むのが難しいなら、人事部で完結できるようなコンテンツがいいでしょう。太田さんのアドバイスのように内定者インタビューを書いてもらい、人事部でフィードバックというような接点の持ち方でもいいでしょう
あさい_株式会社西村組
【応募者と連絡が取れなくて困っています】 ナビサイトより、インターンの応募をしてくれた学生がいます。 本来であれば、そのままインターンを対面で行う予定でしたが、 コロナもまた流行ってきており、学生も大阪にいるので、 お互いのために、WEBで対応しようと考えています。 (急遽なのでコンテンツは詰めれないかも) お盆休み期間中に応募があったため、休みあけに電話を一本いれました。 折り返しがなかったので、ナビサイトの方からメールを送りました。 数日立っても連絡がないので、再度、メールで連絡をいれ、 今週になっても連絡がないので、電話をまた入れましたが折り返しがありません さすがに、ひつこく連絡するのも良くないので、 待つしかないと思いますが困っています。 今後のためにも考えられる原因や、対策が何かあったら教えていただきたいです!
おはる_SpringandCo
おはようございます。経緯を読む限り、朝井さんの対応は十分やれるだけのことをやっていると思うので、個人的にはただ単純に非常識な学生さんに当たっただけかと思います! 私だったら、むしろその状態から後日連絡をしてきたとしても、インターンの受け入れを断ると思います。(笑)
タテショー 僕は人事のプロでもなんでもないので個人的な意見です。
応募する瞬間はモチベーションが高かったけど、待っている時間で不安が出ちゃったのかなーと自分を重ねて読んでいました。(連絡くらい欲しいですけどね)
応募の段階では「応募の動機」などについては聞いてるんですかね? 応募ハードルは上がるかもしれませんが、そういった部分を先に考えてもらうことで離脱率は下がるのではないかと思いました。
「なんとなく応募したまま待っている」と起こりやすいのかなと思います
けんせい_ガクトラボ
連絡こないと凹みますよね 自分も皆に同じく、学生は気軽に応募して、やっぱやめたーってのはぜんぜんあるので、やれることやって、ダメならしょうがないスタンスです。気にしなくてOK!離脱する子には今後どこでまた繋がるか分からないから印象悪くしないようにしつつ、リリース。ただ、確率みて分析は大事かなと思います。
あまりに一般と比べて確率が悪いと、メール文やタイミング、ワンクッション挟んで説明会やるとか、連絡の仕方を記載しておくとか、何か手立てが必要かもしれませんし、そもそも流入増やすべきとか、いや離脱しないように紹介増やそうとか、どこを改善すべきかの分析はしてみるのはありかもです
Tetsu_ときのえん
最近の学生の「働き方」についてのスタンスが、まとめられていたのを見つけました。 ゴリゴリ働くよりもライフ/ワークバランス、ということかな?私の前職の経験からすると。
私はまさに全国転勤の国家公務員だったので、結婚したら即転勤、家建てたら転勤ちらつかせ、家族の病気が判明してからも単身赴任しろと言わんばかりの転勤内々示。子どもが生まれても即転勤だっただろうな。 地域の人ともまったく交流できませんで、地域に根を下ろすなんて、とてもとても。
学生との交流会では、そんなことを熱く語ってしまいます。結婚を考えているなら、そういうことも考えて職場を選べ、と。 全国転勤の会社だと、配偶者のキャリアをぶった切ったり(私がそうだった)、逆に単身赴任で家族の紐帯をあきらめたりする可能性もあるよ、と。
今、学生の思考のメインストリームがこのように変わってきているとするなら、魅力ある仕事を提供すること、社会人×学生や地域社会のコミュニティを強化することなどで、地方の地域密着の仕事にも、チャンスは十分あるのではと思います。
Tetsu_ときのえん
今読んでいる本で「なぜ若者は地元から去ってしまうのか」という章があったので、抄録して共有します。 単に、地方には魅力ある仕事がないからとか、東京生活は楽しいからとか、そういうことではないアプローチです。
1.地方では「学校生活がいつまでも終わらない」 地方で特徴的なことは、公立の小中高でできあがった秩序や人間関係が、そのまま延々と持ち上がっていってしまうことである。 社会人になっても、スクールカーストが地域社会カーストにそのまま変化する。いわば学校でのクラス関係や上下関係が、地元にいる限り、一生続くこととなる。 これを嫌気して、「学校生活を終わらせたい」人は、地元を離れて東京や大都市へ行く。 (私も、中学卒業した時点で、絶対地元には残りたくないと思ったな…金沢は厳密には地元ではないし)
2.絆というものの功罪 東日本大震災以降、「絆」が言われるようになったが、「絆」は「柵(しがらみ)」と紙一重。絆は、それが発生した瞬間から、お互いに関心を持ち合うことだが、それは監視と紙一重。 だからこそ、誰からも心配されない代わりに、誰からも監視や干渉を受けない社会、すなわち東京や大都市へと、若者は流出していく。 都市はおろか、地方でも無縁社会化が進行しつつあるのも、「絆」の副作用。 「絆」は、その内側にいて盛り上がる人と、外側にいてそれに参加しない人を峻別し、分断する。絆に結ばれた凝集性の高い集団を作ることは、同時に、絆の外にいる人を排除することと同義である。 「絆」は、やさしさと冷酷さの両面を併せ持つ。この「絆がもつ排除の力」が存在しなければ、なんとなく気分的にというあいまいな理由で、自由で無関心な真空めいた街である東京へ行く人は減るだろう。
3.地域コミュニティは、若者を都合よく利用する 本来、「絆」は人々の協調行動からパワーを生み出すことだから、そのコミュニティが劣化しないように、絶えず若さや新しい血を加えていく必要がある。地元進学・就職、Uターン、Iターンのような。 ところが、その「絆」の内部では、必ず誰かの自由が犠牲となる。その犠牲にになるのは、もっぱら若者たちとなってしまう。 地域の絆やコミュニティは、若者から収奪するだけで、若者たちに、自由を差し出したことに見合う代償を何も与えてはいない。安価な労働力、雇用や経済活動やインフラの維持の調整弁、高齢化社会の福祉の担い手、望んでもいないのにそうしたものを押しつけていく。特に、地域社会に嫌気がさしているが、東京に出て行くほどの意欲や力がない若者に。 いわば、地域社会が、「困ったときに都合良く利用できる人がいなければならない集団」になってしまっているから、若者が地元に残るわけがない。
4.地域の絆やコミュニティが変化しなければ、東京流出は防げない 絆や地域コミュニティに若者が気持ちよく所属し、活躍して欲しいのであれば、「返報性」を備えたものにしなければならない。つまり若者に、参加することに見合う報酬(金銭的なものに限らない)を用意し、また自分たちが楽をしたいがために、過度の負担を押しつけないようにしないといけない。 優秀な若者が地域に残る、あるいは地域に来てもらうなら、絆を「ゆるく」する必要もある。若者に、どの部分でつながりたいかを自由を選んでもらえる、新しい形の絆やコミュニティが必要で、それなしには、若者はコミュニティに対し、すすんで自分の自由や労働力を提供しようとは思わないし、それ以前に、東京へ出て行くという選択を採る。
5.そんな中での、絆やコミュニティの利点 ただし、地域社会の、一部の人にとって残酷な面のあるコミュニティは、「地域社会の大多数の構成員が、人間関係に起因する面倒くささを最大限減らすことができうる」ことにも作用する、合理的な面がある。 東京へ行った若者も、結局ひとりで生活していけないので共同体に所属しようするが、大学や企業その他で、共同体を作る、あるいは共同体に入るときにそれを経験する。 和を乱す人間は遠ざける、負担金を払わなければ共益は与えられない、応分の負担ができない者は低く見られるか、それが嫌なら別の活動で負担してもらう、こういったことが当たり前であると、そのときはじめて知り、決して東京は自由で真空の場所ではないという現実に直面し、実は大学や企業などいたるところに、地方の「絆」の亡霊のような因習があり、そこに巻き込まれていく。 そこに気づけた人は、あるいはUターンやIターンを考えるのかもしれない。
以上のような内容でした。
うーん、私たちが若者に対してできることは、学生さんたちとの間や、自社で働く人たちに、返報性のあるコミュニティを提供すること。ぶっちゃけていうと北陸に住むの楽しいよ!北陸で働くの楽しいよ!私たちと一緒に勝活動すると楽しいよ!という「絆」を作って、そこで皆でパワーを結集できる環境をつくること、なのかな?と。
御田寺圭「矛盾社会序説 その自由が世界を縛る」から https://www.amazon.co.jp/dp/4781617263
けんせい_ガクトラボ
@Tetsu_ときのえん それ、ありますね!
一方で、自分にとっては、いいとこどりできる感覚もあります。金沢は、めんどくさかったら断っても村八分にされない、でも入り込めばガッツリ田舎っぽさもある、選択できる程よさ。あと、今はオンラインがあるのと、新幹線で一瞬で移動できるので、僕の感覚としては、居住地は金沢だけど、毎日全国のコミュニティでもやりとり。コロナ前は、月に数回必ず県外にいって、たまに1ヶ月とか県外・海外にいくという生活で、いいとこどり狙ってました。西川さんとかまさにですよね笑
Tetsu_ときのえん
考えてみれば、私も、おんなじタイプの学生や求職者ばっかりに、目がいくなあ。そういうタイプがうちに来てくれるわけがないと初手からあきらめているかも?としたら、ダメだなあ。成果主義の人事評価の痛いところも衝いていて、興味深く読みました。
おはる_SpringandCo
記事のシェアありがとうございます!私もとても勉強になりました~!万松青果さんのホームページも見に行きました 採用サイトに大切なのはデザインよりもコンテンツだと再認識しました。。 下記の文章、刺さります~~~~~
中小企業、ブルーカラーの人たちは、人生に素晴らしく高い目標を持って生きてきたわけではない、極々フツーの人たちなのです。その様な人たちに、突然の「成果主義」は馴染むものではありません。社員に、社長でも達成できない「成果」を求めたり、解決方法の「責任」を押し付けて、その結果を「評価」する会社が多すぎます。その様な会社では、転職へのハードルが低くなっている中小企業に勤める人は、やめてしまいます。社員はお客様が喜んでもらうことだけを考え、売上の責任は社長がとるべきものと考えます。これが、万松青果が「年功序列」にこだわる理由なのです。
みなみ_株式会社Spirale
今年の「新卒採用力ランキング」が発表になりました。HPやインターンカリキュラム、パンフレットコンテンツ、メール・SNSの情報発信など様々な指標で投票がされます。 私もHPや発信内容について困ったときは、上位の企業さんを参考にTTP(徹底的にパクる笑)していますこのランキングを見ると、社名認知度と比較してやはりSkyさんは広報がうまいなと感じます。 採用費はざっと億を下らないだとか……笑
《コロナ禍で学生の心に響く情報発信を行った会社は》「2020年大学生が選んだ 第14回『新卒採用力』ランキング」結果発表
HP1位:第一生命
https://www.dai-ichi-life-saiyo.jp
インターン1位:三井住友海上火災保険
https://www.msig-saiyou.com/internship/
※インターンDX宣言も賛同いただいています🥰
SNS部門1位: 第一生命
https://instagram.com/dai_ichi_life_recruit?igshid=u0wadbsxqey
第一生命さんのインスタのコンテンツはすごい…!ですがそれでも2500フォロワー。採用にはやはりTwitterが向きます…
採用パンフレット1位:電通
https://dentsu-ho.com/articles/6498
※パンフレットがないのでコンセプトで
就活時、電通のパンフレットは届くだけで嬉しかったことも思い出しました…今でもコピーを覚えています。ちなみにメルカリで出品されるほどの人気です笑
大手って人わんさか集まるし苦労しないんでしょ?と初めは思っていましたが、大手の採用チームの働き方はえげつないです。
特に上位企業はOB・OG訪問に300人程度社員を巻き込んでいます。またいかに良い人(学歴かなり加味されます笑)を採用するかに命をかけているので、とにかくコンテンツ強化。毎年の採用コンセプトも大体前年の6〜8月に策定⇨HPやパンフ等に反映+インターン・集客と採用担当は大小問わず常に忙しいですね。。
採用担当の皆様に、ひとときの平穏が訪れて欲しいと常思う太田でした。
みなみ_株式会社Spirale
若者のトレンドの変化に対応! 新卒社員の定着率が向上した4つの理由
こちらも気になったのでシェアします。
個人的に「2.採用部を設置してエース社員を登用する」は重要な気がしています。「採用担当を見て入社を決めました」の声、結構多いですよね…(個人的には現場の人も見てほしいなと思うのですが笑)ただこれは採用の価値を社内で上げる一つの方法かなと…サイバーエージェントも現場で成績を上げた優秀な社員を採用担当に必ず持ってくるそうです。社員にとっても採用担当になることが名誉なことなのだとか。
企業ごとの採用に対する優先順位がよく分かりますね。
Tetsu_ときのえん
ウィズコロナの情況下における、新卒学生の仕事観の変化について。特に大学生女子。 2つの記事がありましたので共有します。うちみたいにテレワークできなくて、コロナ感染リスクがある職場だと、どう戦えばいいか考えないといけないなあ。
フッキー_理想経営
ライターのよっぴーさんが面白過ぎたので共有です。 各自が持参したお祈りメールを焚きつけにして……、の部分が個人的ハイライトです。最近の就活事情ってどんな感じ?コロナの影響はあるの?肉をエサに学生30人から話を聞いた
Noriaki Kawanishi / DMM.com
オンライン時代のインターン事情。学生さんに色々聞いてみた。『学生さんに聞くコロナ禍のインターンシップと学生生活の課題感<オンラインイベント>』
ほくりくHRラボの話もちょっとしときます
Tetsu_ときのえん
一番入社して欲しかった学生から内定辞退の連絡 辞退率の高さ、どうにかしたいなあ。凹んでいます。
おはる_SpringandCo
@Tetsu_ときのえん それはショックですね
わたしも以前顧問先で内定辞退に悩んでいましたが、この本は結構参考になったのでおすすめです
社長のための、会社を潰さない人材採用術 内定辞退ゼロ
https://www.amazon.co.jp/dp/4408338133/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_7p1oFbS3TZ43T
去年実際にこの本に書いてあることを参考にして、内定辞退者へのヒアリング&囲い込みをしっかりしたら、内定辞退しかけていた一番欲しかった子が無事入社してくれましたよ~
Tetsu_ときのえん
@おはる_SpringandCo 「内定辞退ゼロ」読みました!
なんだか、恐ろしいほどハードな営業ビジネスのノウハウ本みたいな感じでした。とくに辞退ひっくり返しのあたりとか。この人凄すぎだろ…
これは実践したらめちゃくちゃ効くだろうなと思いつつ、相当トライアンドエラーしないと修得できないことや、もっと新卒に集中できる環境でないと難しい部分も多いなと思いました。やれそうなところからまずはやってみます。 アクティブラーニング方式の説明会、面白そうですし、半年近く就活を続けている内定者に、そろそろどうかと促してみるとかも試してみたいですね。
私もこの本、お勧めします。
ってかこの本、役員に送りつけようかな。レポートを課してw
おはる_SpringandCo
@Tetsu_ときのえん もう読まれたんですね!早いです!!
本の内容、かなりゴリゴリですよね(笑)でも実際に伝説の囲い込みKKKとか、実践してみたらものすごく良い採用につながりました!!お役に立ったようなら良かったですわたしも以前読んでからだいぶ内容忘れているので、もう一度読み返したいと思います!!
あさい_株式会社西村組
昨日、内定者フォローとしてZOOMで学生とお話をしました
去年までは固定電話で様子伺ったりしていたんですが、やっぱり相手の顔が見れるっていいなって改めて感じました
実際に会って、相手の様子を感じながら話をすることには勝てませんがなんといっても、学生のフレッシュさに元気がもらえました
フレッシュさを感じてしまうのは、自分も歳をとったのかと笑。
学生の期待を裏切らないような職場にもしていかないとなと、大切にしたいです。(このまま辞退しないで~)
Tetsu_ときのえん
私はいまのところ電話だけですが、いずれはオンライン面談フォロー、やりたいですね。やっぱりマンツーマンでもZoomが良いのかな。学生さんが使い慣れているし。
電話みたいな手軽さ(発信側も受信側も)が、あればなあ…LINE公式アカウントと組み合わせ技で、日程調整してURL送る、はありかな…?
あさい_株式会社西村組
@Tetsu_ときのえん 6月後半からずっと学生とは会っていないので、電話では少し様子も読み取れないな~と思ったので、1対1で気軽に参加してもらいました!内容は、去年インターンに参加、そして選考、現場見学と何度も会社に足を運んでくれたので、第一印象と変わったか、いま不安なところ、聞いておきたいこと、いまの学校の状況、卒論のお話など、会社にきて話せなかったことなどをゆっくり話す時間にしました
あらかじめ、学生の日程を聞いておいて、卒論などが忙しくない時期で調整しました!